学習のヒント

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試験で試されるのは記憶力である
脳をたくさん使えば、記憶力はどんどん良くなる!
記憶力を鍛えるためには、大量に読み、聴き、解けばいい!
海馬は記憶の司令塔
なぜタクシーの運転手さんは記憶力がいいのか
覚えるための手順がある
タイムプレッシャーで集中力が増す
体系をつかむためには、まず全体像をつかむのが重要
考えすぎは無駄
知識があるからといって、合格するわけではない
同じ教材を何度も使う
合格する教材とは?
合格に必要なのは「試験で問われた知識」
脳は主観的判断しかできない
年をとったら物忘れするというのは間違い
脳は疲れない
自分の勉強のペースを作る
だらだら勉強しない
スキマ時間を活用する
携帯やiPodをうまく使う
寝る前20分間をフルに活用
朝の時間をうまく使う
昼休みを使う
スランプに負けない
目標を持つ
まずは試験を受けると決めてしまう
やり始めるとやる気になる
周りの人を利用して、やる気を出す
楽しく勉強する

パソコンをうまく使って自分のペースで学習する
記憶力を高める
少ない手順と速い応答性が効率を格段にアップする
 
合格する教材とは?
ナナミ 「合格するにはどんな教材を選べばいいのかな?」
ヴェロッキオ

「教材選びに必要なポイントを教えるロボ。」

 

試験に合格するためには、いい教材を選ばなければいけません。それには4つのポイントがあります。

(1)自分の目的に沿った内容である(合格できるような内容であるということ)
(2)自分の実力より少しだけレベルの高い内容であること(簡単すぎても難しすぎてもダメ)
(3)楽しく勉強できる工夫がある
(4)最後までやり遂げられる分量のものである

特に、勉強癖のついていない試験勉強の初心者にとっては、分厚いテキストだけでは、途中で挫折するのは目に見えています。最後までやり遂げて繰り返すことができなければ、記憶として定着しないのです。忘れてしまうのだったら、勉強しても意味はないのです。さまざまな形でアプローチできるマルチな教材を選ぶことが特に勉強の初心者には大切なことです。本だけの学習にこだわらず、柔軟に教材を選ぶことが大事です。飽きずに勉強できる工夫を繰り返し、学習をラクに行うために、五感を刺激して脳にきくさまざまな手段も並行して利用しましょう。そうすれば飽きずに無理なく学習できるはずです。

飽きずに使いきれる教材を選ぶ
マルチな教材を選ぶ

ヴェロッキオ 「飽きずに無理なく、自分の目的にあった教材を選ぶロボ!」
ナナミ 「五感を刺激する教材って、すごく効果がありそうだね〜。」
   
 
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