キャリア教育システムのご案内

01 キャリア教育 生徒・学生の未来設計を導きます

様々な思考支援で自分の考えを整理します
何をやりたいか、わからない学生・生徒が多いなかで、具体的に将来の方向性を整理したものを、AIが様々な情報提供や提案をおこなうことで、より明確な目標を見つけることをお手伝いします。
自分がやりたい仕事を、AIがどのように勉強すればよいかアドバイスしてくれます。


AIのキャリア・アドバイス一例
どうしたら夢を実現できるか、AIがアドバイスします。
学生・生徒が必要項目を入力しAIにかけると、適格にアドバイスされます。

02 キャリア向け授業のサポート

問いかけテンプレートで学生・生徒の意識をブラシュアップ
キャリア教育の授業をおこなうことは、なかなか難しいものですが、文科省の指導要領に基づいた問いかけテンプレートを用意しました。


03 説得力を高める準備 AIの活用

生成AIの判定
貴方が大学で学業において力を入れたことが "電源の種類の違いについて考えてみよう" であると仮定すると、質問に対する答えとしては十分な説得力はありません。理由としては、質問が求めているのは、あなたが学業において特に力を入れた詳細や成果、そしてそれによってどのような知見が得られたかという具体的な経験を示すことです。単に電源の種類に関して言及するだけでは、何に力を入れ、どのような深い理解を得たのかが不明確です。

より説得力のある回答例としては、あなたが電源の種類(直流または交流)に関する研究にどのように取り組んだのか、どのような実験やプロジェクトを行ったのか、そしてその学びがどのように専門分野に役立っているのかを具体的に述べることが必要です。例えば、次のような形で回答することができます: 「大学での学業では、特に電力システムと電源の種類の違いについて深く掘り下げました。具体的には、直流電源と交流電源の特性とそれらが電気工学においてどのように応用されるのかに焦点を当てて、多数の実験とプロジェクトを行いました。たとえば、直流電源を用いた太陽光発電の効率化に関する研究では、異なる変換技術と負荷状況における効率比較を行い、この分野の深い理解を得ることができました。これらの経験は私の技術的な知識を大いに拡げ、電力関連のキャリアに向けた実践的なスキルを磨くことができました。」

上記の回答は、具体的な研究内容と得られた経験を示しているため、質問に対して説得力があると考えられます。 その他の例は、質問に対する回答として適切ではありません。JIS Q 27001:2014の概要やメディアファイブのビジネスモデル、経営倫理学に関するコメントは、学業に力を入れたこととは直接関係がありません。それぞれのトピックに沿った具体的な学術的取り組みが示されている必要があります。
情報収集にAIを活用


04 AI面接官と実践訓練

様々な業種のAI面接官と実践訓練することができます。
収録業種
電子機器・電気機器/自動車・輸送用機器/建築・住宅 不動産/ゲーム/ホテル・旅館/医療・福祉/コンサル/教育 出版・マスコミ/ソフトウエア・インターネット/運輸・物流/銀行・証券/生保・損保


05 コンテンツ紹介「面接対策」

会社の受付を入るところから最後の質問まで。 どちらの印象が良いか、生徒自身に考えさせる構成です。

面接対策(あがりを取る方法など)


06 コンテンツ紹介「就活対策」SPI言語・非言語

就職対策に欠かせないSPI・面接対策も、PC・スマホ・タブレットで!
近年、多くの就活の先生方から、基礎学力補習からさらに発展させて、就職試験に必要なSPI形式のドリルを開発してほしいというお声をいただくようになりました。 学校からの要望に応え、就職活動について総合的に学べるeラーニングを開講しています。


07 説得力検定

資格取得でより面接力、キャリアをパワーアップ!
説得力検定2級の特徴は4つあります。
一つ目は、就職活動、転職活動、そしてビジネスの場においても大変役立つ、実践的な内容であること。
二つ目は、ネット受験方式で、自分のパソコンやスマートフォン、タブレットで好きな時間に受けられること。
三つ目は、追加料金なしで受かるまで何度でも再受験できること。 四つ目は、受験後の解説のフォローが整っていることです。

受験前に書籍等を購入して受験勉強をする必要はありません。
問題数は40問。このうち36問以上正解すると合格ですが、 あやふやだった問題、わからなかった問題は、受験後に、解説の文章や動画を見て、効率的に学習することができます。 そして、合格するまで、追加料金なしで何度でも再受験できます。
きっちりと学習していただければ、必ず合格できる仕組みになっています。 合格すると、合格証をダウンロードできます。

監修者のことば
民間検定ですが、合格すれば履歴書に書けます!
坂本 直文先生 坂本 直文先生(キャリアコンサルタント)
説得力とは、異なる立場や考え方の人に対して、自分の意見を納得させる力。 就職・転職活動での面接、仕事での会議や商談を成功させるためには、説得力のスキルは必要不可欠です。この説得力検定2級では、ロジカルシンキングのスキル、対人コミュニケーションのスキル、文章の書き方のスキル、表情や姿勢、プレゼンテーションのスキル、顧客や上司と接する際のスキルなど、面接シーンとビジネスシーンの両方に役立つスキル40を体系的に学べるように監修しました。
合格すれば履歴書・エントリーシートの資格欄に書けて、評価アップにつなげることもできます。

坂本 直文 プロフィール
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。就職本(エントリーシート部門)売上10年連続1位。
74大学で講義実績。坂本直文塾主宰。大学時代から就職コンサルタントを志し、金融、広告、新聞、教育の4業界にてビジネススキルを学ぶ。自らの面接官経験と最新の採用情報、広告理論、文章術、コーチング術等を駆使した実践的指導に定評あり。全国の大学や大学生協、新聞社、自治体等と提携し、就職講座を年200回以上開催。立教大学理学部物理学科卒。ツイッターとブログで毎日、内定獲得に役立つ情報を発信している。


著書
坂本 直文先生『内定者はこう書いた!エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版』、『内定者はこう話した!面接・自己PR・志望動機 完全版』、『イッキに内定!面接&エントリーシート[一問一答]』(高橋書店)、『人生のエントリーシート』(PHP)、『受かる!自己PR作成術』(日本実業出版社)、『エントリーシート完全対策』(大和書房)、『就活まとめるノート1~4』(学研教育出版)など。



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株式会社メディア・ファイブ
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