導入事例
平成19年4月にさいたま市立浦和中学校が開校し、さいたま市立浦和高等学校との併設型中高一貫教育がスタートしました。

6年間を通じて体系化した教育課程により、基礎・基本の徹底的な指導を行うことがねらいとされ、戦略的にICTが導入されました。

eラーニングの活用の成果で、導入後の全国模試でトップ2校に入りました。それを受けて、私学顔負けの進学校として一躍マスコミからも注目されるようになりました。
中高一貫校設立時から6年間継続利用した学年(2013年卒業生)の合格者割合は、それまでと比較して飛躍的にアップしていることが分かります。
毎朝20分間の集中学習が効果抜群
勉強は長時間やれば効果が上がるものではありません。短時間でも集中して毎日継続することが必要です。
毎朝20分間という短い時間で基礎学力を強化できたことがよかったと校長先生からも感想をいただいています
普通教室1人1台PC。ドリルの実施環境を整備。
生徒が使うノートPCは、ディスプレイ部分が双方向に回転し、通常のノートPCでキーボード入力、タブレット型でペン入力ができる多機能型。
1人1台のPC有効活用としてモーニング・スキルアップは高い満足度を維持しています。
朝学習に絞ったことで目的や手法が具体化
 
 
 
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