media5 応用情報技術者学習法 通信講座
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応用情報技術者 通信講座の充実した教材

■難易度設定
AIがあなたの学習履歴を常にモニタリングし、選択問題では選択肢を増やしたり、減らしたりするなど、あなたにあった難易度の問題を提供します。

■傾向対策 模擬試験問題
AIが過去の試験問題を分析し、出題傾向を明確に確定し、最高の学習効率で学習することができます。



■スケジュール管理
AIがあなたの能力と性格を判断し、最適なスケジュールを提供してくれます。また学習の進み具合でスケジュールを変更し、目標に導いてくれます。

■SNS
SNSを利用することで自分の成績はもとより、みんなの学習動向が確認できます。またAIがあなたに近い学習タイプの人を探し出し教えてくれます。

   

ここがすごい!合格までのポイント
いつでもどこでもスマホをフル活用
スマートフォンやタブレットを使えば、通勤時間やスキマ時間などを利用して学習することもできます。また、学習成果や学習スケジュールの確認などができます。
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専属の学習コーチが付きます!
現役講師や実際にメディアファイブの教材を使って合格したコーチと、 一人一人のスケジュール管理から、モチベージョンが下がらないように サポートしてくれるコーチで皆様を応援します。
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専属のビジネスサポーターが付きます!
なによりも、資格を取る目的はお金を稼ぐことです。本通信講座は、受講生の皆さまがビジネスにかかわる、たとえば独立開業するための、方法、顧客獲得法などをサポートします。 また独立しない受講生も資格にかかわるビジネスのご相談、サイドビジネスなどのご相談を承ります!
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 60万人が利用した資格対策ソフトを含む必要最低限の教材を用意!

限られた時間の中で、大量な教材は手を付けられないことも。そのため、必要最低限の教材をご用意しました!
 
  ■PC用ソフト「media5 Premier6 応用情報技術者試験」
  ■電子書籍(PDF版)
  ■SNSコミュニティで情報交換 など
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メーカーだからこそ実現できたコストパフォーマンス!
  創業25年の学習ソフト開発メーカーだからこそ、今までのノウハウを活かし、実現できた価格で合格をサポートいたします。
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応用情報技術者とは
 応用情報技術者とは、経済産業省で実施している国家資格「情報技術者試験」の1つ。

【対象者】
  高度IT人材となるために必要な応用知識・技能ををもち、高度IT人材としての方向性を確立した者
【共通キャリア・スキルフレームワークでの位置づけ】
  「ITパスポート」がレベル1、「基本情報技術者」がレベル2、「応用情報技術者」は数年の経験を積んだシニアプログラマやシステムエンジニアを主対象としており、最上位試験である高度情報処理技術者試験(レベル4)への登竜門的な試験区分として、レベル3に設定されています。
  出題分野は基本情報技術者と同様、多岐にわたり、より深い知識と応用力が要求され、論理的な回答を導き出す能力が問われます。
【主な役割】
  情報技術を活用した基本戦略立案、システムの設計・開発など、上位者の方針を理解し、自ら技術的問題解決を図るとともに、プロジェクトマネジャの下で現状把握、工程・品質管理をおこないます。
 
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