ラーニングスケルトンAI 小中高等学校/特別支援学級向け システムのご案内
中学高校 数学・理科・物理・化学・生物・地学 理系科目活用のご案内

教員の皆様の業務負担を軽減し、より質の高い教育環境の実現を支援いたします。

コネクトシートで簡単AI活用

ワンタッチ簡単AI機能

特別支援学級では教材も教え方もその児童生徒にあった個別指導が多くなります。
ワンタッチかんたんAI機能でICT操作に慣れていない 先生でもワンタッチで個別対応指導ができます。

ワンタッチ簡単AI機能
特別支援専用かんたんAI機能
特別支援専用かんたんAI機能

特別支援教育の対象と範囲

特別支援学校は、幼稚園・小学校・中学校・高等学校に準ずる教育を提供  日々ご担当されている「特別支援教育」は、実はとても幅広い対象を含んでいます。 特別支援学校は、幼稚園・小学校・中学校・高等学校に準じた教育を行っています。
 対象となるのは、障害のある幼児・児童・生徒です。 その中には、知的障害、肢体不自由、病弱や身体虚弱といったケースだけでなく、視覚障害や聴覚障害、さらには複数の障害が重なっている場合もあります。
 また、特別支援学校だけでなく、普通学校の中に設けられた「特別支援学級」にも同じように配慮が必要です。 つまり、先生方の教育対象は多岐にわたり、それぞれに応じたきめ細やかな対応が求められています。
 この多様な対象に対して、いかに効率的かつ質を落とさずに支援を行うか―― ここにこそ、私たちのラーニングスケルトンAI®が力を発揮できると考えています。 対 象障害のある幼児・児童
生徒種別知的障害/肢体不自由/病弱/身体虚弱/視覚障害/聴覚障害/重複障害(上記の組合せ)
LSAIが支援可能な範囲
業務重要度マップ  先生方の業務を重要度と緊急度で整理した図です。欠席連絡や児童のトラブルなどは緊急かつ重要で、先生にしかできません。一方で成績処理や授業準備は重要ですが緊急ではなく、膨大な時間を要する領域です。ラーニングスケルトンAI®は、この“重要だが時間を取られる業務”を効率化し、先生が本当に必要な業務に集中できる環境をつくります。
業務重要度マップ参考サイト:イット先生の働き方改革委員会ー【特別支援学校教員が解説】特別支援学校の1日の流れを紹介!!
https://it-eacher-work-life-balance.com/tokushi-routine/
AIによる包括支援
ラーニングスケルトンAI®AIは、学習支援に加え、相談や心理分析、校内外との連携強化までをカバーします。AI相談では子どもの小さな悩みを拾い上げ、AIカウンセラーは心理傾向を分析して先生に助言します。さらにAIソーシャルワーカーは家庭や医療機関との橋渡しを担います。既存機能と組み合わせることで、先生の業務を包括的に支援できる仕組みとなっています。
AI相談 日常のやり取りから悩みを把握
AIカウンセラー 心理傾向を分析し先生にフィードバック
AIソーシャルワーカー 家庭・校内・医療との連携を強化
+既存機能 記録/計画/教材/連携/キャリア教育
個別(教師/生徒/保護者)AI相談・AIスクールカウンセラー・AIスクールソーシャルワーカーで 現場のトラブルを大幅削減!
業務重要度マップ
AI相談  AI相談は、子どもたちが日常の中で感じる小さな悩みや不安を安心して表出できる仕組みです。これまでは先生が気づきにくかった声もAIが受け止め、必要に応じて先生にフィードバックします。
いじめや不登校、進路に関する不安といった課題を早期に把握することができ、先生の対応をサポートします。児童にとっても安心できる窓口となり、学校全体の見守り体制が強化されます。
・児童の声を漏れなく拾える「安心の窓口」
・先生は早期に状況を把握し、対応に集中できる
・学校全体の見守り体制を強化
児童生徒虐待が起きたら 児童生徒虐待が起きたら
AIソーシャルワーカー・AIカウンセラー  AIカウンセラーは児童の心理傾向を分析し、先生に対応の指針となる情報を提供します。AIソーシャルワーカーは家庭や校内、さらには医療機関などとの橋渡しを行い、連携を円滑にします。これにより、先生が一人で抱え込むのではなく、AIが早期発見から支援体制の構築までを補助します。結果として先生の心理的・時間的負担を大幅に減らし、子どもに適切な支援を届けられるようになります。
・ケースの「早期発見」「早期対応」をAIで実現
・家庭・校内・専門機関の連携をスムーズに
・先生の心理的・時間的負担を大幅に削減
学校でのソーシャルワーク実践による支援が求められるこどもの状況
不登校への支援
 1.本人支援
 2.家庭支援
 3.学校支援


児童虐待への支援
 1.児童虐待への早期発見
 2.児童虐待への早期対応
 3.児童虐待に対する学校家庭関係機関の協働による支援


暴力課題への支援
 1.非行予防プログラム
 2.暴力のない学級学校づくり
 3.暴力への早期発見早期対応
 4.いじめの予防と児童生徒への支援
 5.家庭内暴力への支援
 6.非行児童生徒への学校家庭関係機関の協業による支援
発達障害等の児童生徒または保護者への支援
・ADHD、LD広範囲性発達障害(自閉症、アスペルガーほか)身体障碍、知的障害

精神疾患などの疑いまたは診断を受けた生徒または保護者への支援
・精神障害、行為障害、分離不安障害、強迫神経障害、食障害ほか
解決策の全体像
ラーニングスケルトンAI®が「業務の山」を超えるお手伝いをします。  ラーニングスケルトンAI®は、先生方の『業務の山』を乗り越えるための包括的な支援を提供します。記録ではAIアンケート自動生成と分析レポート、計画ではAIスケジュール作成機能、教材では教科書対応ドリルやゲーム型教材、そして連携ではAIレポート共有とシングルサインオンを実現します。これらを組み合わせることで、先生の負担を大幅に軽減し、教育の質向上につなげます。
記録(自動化支援) AIアンケート自動生成 & 分析レポート
計画(AI提案機能) AIスケジュール作成機能
教材(豊富なライブラリ) 教科書対応ドリル・学習動画・ゲーム型教材
連携(一元管理システム) AIレポート共有 & シングルサインオン
おすすめの活用例  導入後の流れを示しています。AIによる記録効率化、個別計画の自動化、教材準備の軽減、連携と情報共有の改善という4つのステップで、先生方の働き方が大きく変わります。最終的には働き方改革につながり、子どもと向き合う時間が増えます。
おすすめの活用例 ダッシュボード
導入前は時間管理が難しく、記録漏れや情報の断片化が課題でした。導入後は即時把握や自動計画が可能になり、先生方に余裕が生まれます。
記録(自動化支援) AIアンケート自動生成 & 分析レポート  AIアンケート機能により、学習記録や生活習慣の確認を自動作成します。児童の悩みや状況を抽出し、分析レポートとしてまとめることで、記録作成の負担を大幅に軽減できます。特に特別支援では精神面と生活面の両立を支える重要な役割を果たします。
・学習記録や生活習慣確認を自動で作成。
・特に特別支援においては精神面・生活面のすり合わせが重要。
・アンケート機能活用で生徒の悩みの掘り出しと分析ができます。
・評価レポートを自動生成し、記録作成の負担を軽減。
アンケート機能の活用領域

学習・生活・キャリアをトータルサポート
・学習振り返り(授業の理解度確認)
・生活習慣確認(食事・睡眠・健康習慣)
・キャリア教育(就職・進路に向けた準備)
▶用途を明確に区別することで先生・保護者が安心して活用可能
おすすめの活用例
計画(AI提案機能) AIスケジュール作成機能  AIスケジュール作成機能は、児童一人ひとりの発達段階や学習進度に応じて最適な支援計画を自動生成します。さらに作成したスケジュールは校務システムに自動反映されるため、先生は複雑な計画作成から解放されます。これにより「計画の山」を解消し、児童と向き合う時間を確保できるのが大きな特長です。
・児童ごとの発達段階や学習進度に応じた個別支援計画を自動提案
・教員の「計画の山」を解消
・AIで作成したスケジュールを校務に自動組み込み
AIスケジュール作成機能
教材(豊富なライブラリ) 教科書対応ドリル・学習動画・ゲーム型教材  ラーニングスケルトンAI®には、短時間で理解を促す動画教材や、楽しく学べるゲーム型教材が揃っています。児童は楽しみながら学習効果を高められ、先生は教材準備の負担を減らして、本来の指導に集中することができます。
・短時間で理解できる「動画教材」
・楽しく学べる「ゲーム型学習」
・教員は教材準備に追われず、本来の指導に集中
教科書対応ドリル・学習動画・ゲーム型教材
※ご契約により、ドリルの内容ボリュームは変わります。ご契約時にご確認ください。
連携(一元管理システム) AIレポート共有 & シングルサインオン  AIレポート共有機能により、児童の学習状況や生活習慣のデータを先生同士や保護者と効率的に共有できます。情報伝達の手間を減らし、校内や関係機関との連携をスムーズに進めることで、先生の業務を効率化しつつ支援の質を高めます。
・校内システム・保護者との情報共有を効率化
・校務支援との連携で、業務効率化
AIレポート共有 & シングルサインオン

生活習慣確認の重要性  特別支援教育においては、学習支援と同じくらい、生活習慣の確認が重要な位置を占めています。現場の先生方からも『基本的な生活リズムや行動習慣が整わないと、学習そのものが定着しにくい』という声が多く聞かれます。
 ラーニングスケルトンAI®では、生活習慣チェック機能を備え、食事や睡眠、日常の行動パターンを簡単に確認できます。また、発達段階に応じてマルバツ形式や選択肢方式に切り替えることができ、高校生であっても小学生レベルの支援が必要なケースに柔軟に対応可能です。先生にとっては負担を減らしつつ、生徒一人ひとりの状態を把握しやすくなるため、学習と生活を一体で支えることができます。
・学習支援と同じくらい「生活習慣の確認」が重要
・発達段階に応じて柔軟に対応可能
・高校生でも小学生レベルの支援が必要なケースあり (小学生用ドリルもあります)
生活習慣確認の重要性
導入のメリット
 AI相談で児童は安心して気持ちを表現でき、先生は心理支援をAIに補助してもらえます。さらにAIソーシャルワーカーにより校内外の連携も効率化し、教育活動全体を支えます。
・児童生徒 → AI相談で気持ちを安心して表出
・先生 → 心理支援までAIで補助
・学校 → 校内外の連携をAIソーシャルワーカーで効率化
児童生徒へのメリット  児童にとっては、AIによって自分に合った教材を使いながら学べる点が大きなメリットです。動画教材で理解が深まり、ゲーム感覚の学習で意欲も高まります。また、AI相談を通じて気持ちを安心して表出できることで、精神的な支えも得られます。学習と生活の両面から支援を受けることで、子どもはより安心して学校生活を送ることができます。
1. 動画教材で理解が深まる  視覚的・聴覚的に分かりやすい動画教材で学習効果を高めます。
教科書対応の動画教材(5分単位)
・視覚・聴覚に訴える解説で集中を持続
・苦手分野は動画で何度でも復習可能
2. ゲーム型学習で意欲が持続  楽しみながら学べる教材で学習への意欲を向上させます。
AI難易度自動調整付きゲーム型教材
・正答率に応じて難易度が変化 → 挑戦意欲を継続
・ポイント制・ランキング表示で楽しみながら学べる
3. AI相談で気持ちを安心して表出できる  児童生徒の心理状態を把握し、個別支援を強化します。
AIアンケート自動生成&心理状態分析
・生活習慣・学習意欲・気分などを簡単に確認
・個別支援計画や先生の指導にすぐ反映
先生へのメリット  先生にとっては、記録作成や評価文、教材準備の負担が大幅に軽減されます。さらに発達段階に応じて柔軟に対応できる仕組みを備えているため、高校生でも小学生レベルの支援が必要なケースにも対応可能です。心理支援の面でもAIが補助することで、先生は一人で抱え込まずに済み、本来の教育活動に集中できるようになります。
1. 記録・評価・教材準備の負担軽減
2. 発達段階に応じた柔軟な対応が可能
3. 心理支援までAIで補助
新コネクトシートの活用  特別支援学校の先生方は、児童生徒一人ひとりに合わせた学習計画を立て、その活動を記録し、さらに評価文を作成するという膨大な作業を日々行っています。コネクトシートでは、児童の状態を記録すると、自動的に学習計画を出力し、活動記録を蓄積することで、評価文まで生成できる仕組みになっています。これにより、特に負担が大きいとされる評価作成にかかる時間とエネルギーを大幅に削減できます。また、特別支援学校専用のワンタッチ操作ボタンを備えており、IT操作に不慣れな先生でも安心して活用できるように設計されています。
・児童の状態を記録 → 個別学習計画を自動出力
・活動記録を蓄積 → 個別の評価文を自動生成
 評価作成の大幅な効率化を実現ワンタッチ操作でITが苦手な先生も安心
ワンタッチかんたんAI機能
特別支援用かんたんAI機能
キャリア教育指導  特別支援学校では、生徒が自分の将来像を具体的に描くことが難しいケースが多くあります 。ラーニングスケルトンAI®は、アンケートや活動記録をもとに、児童生徒の得意・不得意や興味関心を分析し、進路や職業選択の方向性をAIが提案します。 これにより、生徒自身が「できること」「やりたいこと」を明確に整理でき、先生もその情報をもとに効果的な指導を行うことが可能になります。 また、将来設計に必要な学習内容を逆算してスケジュール化できるため、キャリア教育と学習支援が一体となった指導が実現します。
特別支援学校紙面例

様々な思考支援で自分の考えを整理  何をやりたいか、わからない学生・生徒が多いなかで、具体的に将来の方向性を整理したものを、AIが様々な情報提供や提案をおこなうことで、より明確な目標を見つけることをお手伝いします。
様々な思考支援で自分の考えを整理 自分がやりたい仕事を、AIがどのように勉強すればよいかアドバイスしてくれます。 様々な思考支援で自分の考えを整理 AIが児童生徒の強みを可視化し、学習支援とキャリア教育をつなげます。

ツインAIシステム 弊社独自開発の「ツインAIシステム」は実用新案を取得しており、学習支援にとどまらずキャリア教育にも活用できます。AIが生徒の進路や適性を分析し、将来設計をサポートすることで、一人ひとりの考えを整理し、自分に合った進路選択を促します。他社にはない独自性が大きな強みです。
ツインAIシステム
「ツインAIシステム」を学習だけではなく、キャリア教育指導にもご活用いただけます。
ツインAIシステム ツインAIシステム

キャリア向け授業のサポート  キャリア教育の授業をおこなうことは、なかなか難しいものですが、文科省の指導要領に基づいた問いかけテンプレートを用意しました。
キャリア向け授業のサポート
学校全体のメリット  学校全体にとっても大きなメリットがあります。データが一元化されることで情報共有がスムーズになり、教育の質が均質化されます。校内外の関係機関との連携も強化され、保護者からの信頼も高まります。結果として学校全体の効率化と教育の質の向上につながり、持続可能な支援体制が構築されます。
1. データ連携で情報共有がスムーズに
2. 教育の均質化と効率化
3. 保護者からの信頼向上

学校全体・教育委員会への波及効果  先生が本来の教育活動に集中できるようになれば、学校全体の効率化が進みます。データ連携やレポート自動化により情報管理も簡素化され、教育委員会にとっても大きな価値があります。
キャリア向け授業のサポート
競合との差別化
 ラーニングスケルトンAI®は、学習支援に加えて生活習慣や心理支援まで統合している唯一のシステムです。記録や計画、教材、連携に加え、心理チェックや評価レポートの生成までをカバーし、先生の負担を包括的に軽減します。特別支援教育に特化した設計により、汎用的なシステムとは一線を画す強みを持っています。 競合との差別化ポイント 特別支援教育に特化した唯一のAI統合システム  ラーニングスケルトンAI®強みは、学習支援だけでなく心理チェックや生活習慣支援まで統合している点です。記録・計画・教材・連携を一体化し、特別支援教育に特化した唯一のシステムであることが差別化ポイントです。
・心理チェック・生活習慣支援機能
・記録・計画・教材・連携を一体化した包括支援
・評価レポート自動生成で教員の負担を大幅削減
・特別支援教育に特化した設計

AI機能搭載で効率化  弊社システムは、心理チェックや生活習慣確認など特別支援に特化した機能を搭載し、記録・計画・教材・連携を一体で提供できる唯一のAIシステムです。他社は学習や授業支援には強みがあっても、特別支援教育に必要な包括的支援まではカバーできていません。この点が大きな優位性となります。
キャリア向け授業のサポート
ラーニングスケルトンAI®が生み出す好循環  ラーニングスケルトンAI®を導入することで、先生の負担が軽減され、その結果子どもの学びの質が向上します。子どもの成長は学校全体の効率化につながり、教育成果が見えることで先生のやりがいも高まります。このやりがいは再び先生の業務に良い循環をもたらし、教育現場全体が好循環のサイクルに入ります。これが私たちが目指す未来の姿です。
ラーニングスケルトンAIが生み出す好循環
詳細/お問い合わせ
ラーニングスケルトンAI® 小学校向け基本パッケージ
内 容
備 考
●基本システム:ChatGPT 4omini利用可能
(小学校向けでは当項目のChatGPT使用は基本的に先生のみ)
・新コネクトシート (授業用教材作成シート)
・アンケート
・AI探究 (検索機能:「Yahoo!きっず」リンク)
・学習管理 等
●ドリル ・漢字検定(5級、4級、3級)
・国語(小1、小2、小3、小4、小5、小6)
・算数(小1、小2、小3、小4、小5、小6)
●AI機能:ChatGPT 4omini利用可能
(先生側で生徒のONとOFFの切替可能)
・英検レベル別AI英会話
・AI問題自動作成ツール(先生用)
(国語、算数、理科、社会、英語、技術家庭 等の各科目に対応)
●コンテンツ ・日経BP提供情報コンテンツ
ラーニングスケルトンAI® 中学校向け基本パッケージ
内 容
備 考
●基本システム:ChatGPT 4omini利用可能
(先生側で生徒のONとOFFの切替可能)
・新コネクトシート (授業用教材作成シート)
・アンケート
・AI探究
・学習管理 等
●ドリル ・漢字検定(4級、3級、準2級、2級)
・新MSU中学数学(1~3)
・英検(3級、準2級、2級)
●AI機能:ChatGPT 4omini利用可能
(先生側で生徒のONとOFFの切替可能)
・英検レベル別AI英会話
・英検レベル別AI英作文
・AI問題自動作成ツール(先生用)
(国語、数学、理科、社会、英語、 技術家庭等の各科目に対応)
●コンテンツ ・日経BP提供情報コンテンツ
お問い合わせ
株式会社メディア・ファイブ
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