なぜ「則天AI」がアフターコロナDX推進時代の
零細企業生き残りの最終兵器なのか?
アフターコロナ時代、デジタル化が促進し、いよいよAmazonなどが勢いを増し、あらゆるものがグローバル化されるなか、中小零細企業こそ、よりニッチな有望市場を見つけるためにAIを活用して、社員の能力と経営資源を最大限に生かさなければなりません!
つまり、より儲けられるマーケットを見つけて、それに当てはまる商品を投入してより多くの利益を得ることです。
そのためには、社員により多くの社内、社外の情報から有益な情報をAIが表示して
社員は、協力しあいながら、その強いニーズにあった商品を提供する。
- 目的、問題の明確化→情報を集め→分析し→実行プラン→実行→評価反省→問題定義・・・(以後PDCAサイクル)そしてその結果を踏まえて、問題点を明確化し、再度情報を集めるという次のサイクルに移行する。それを成功するまでやり続ける。
- 社員が自主的にPDCAサイクルをより多く適格に回すことで、成功率を上げられます。
- とかく中小零細企業は、社員の定着率も少なく、人材も厳しく、組織が小さいからこそ感情的な理由から離職する確率が高いです。このシステムを導入することにより、社員は自主的に活動が可能で、テレワークも出勤状態より効果的に活動でき、会社の存続・発展に大きな効果を発揮します。
- 社長がプライベートに活用する機能もこっそりあります!
則天AIとは・・・ 社長の疑問にお答えします!
Q1.うちもテレワークにしたいけど、家で仕事してくれるかなあ?
大丈夫です!
則天AIなら、ただ日報を書くだけで、
その日報に関わる重要キーワードを
社内情報の隅々から探してピックアップしてくれます。
そして社外情報の隅々からピックアップしてくれます!
Q2.うちの社員、情報表示してもチェックするかなあ?
いくら情報チェックしても、計画して実行してくれるかなあ?
大丈夫です!
どのくらい社員が情報チェックしたか、確認できます!
Q3.そんなことまでしてくれるの!でもうちの社員実行してもしっぱなしだからなあ!
大丈夫です!
どのくらい評価反省し、改善提案したかチェックできます!
Q4.それじゃ会社に出勤しているより、会社の利益
上がりそう!でもスキルの蓄積や研修とかは?
そうです!上がるんです!そして会社にノウハウも残るんです!
研修も、ラーニングスケルトンAIが効果的にスキルアップさせてくれます。
Q5.でも難しそう!
大丈夫です!
最初は日報や掲示板に書き込むだけでいいのです!
Q6.管理しすぎじゃない?
あくまで社員の自主性で動かすシステムです!
社員の仕事を、公平・平等に評価する
システムです。
Q7.公私混同だけど、社長は私用でもコッソリ利用したい。
プライベートの情報は非公開にできるので、仕事もプライベートとも1つのシステムで活用できます。
AI探究機能で情報収集を自動化
社員が当日の活動内容を日報に記すと、「AI探究」の機能が自動的に、社内、社外の情報を収集します。ビジネスチャンスの資源発見がデジタル化されることにより、社員は主業務に注力できます。
例えば、日報で営業の取引先の名称を書き込むと、過去に記入された関連する日報を閲覧することができます。担当者が変わっても、過去にどのような取引があったのかを確認することができ、スムーズな業務を行うことができます。
日報を書くだけでAIが成功を導くシステム
一人一人の叡智を結集して
社員全員が、あたかも1人の叡智のように
「問題定義」→「情報収集」→「企画立案」→「実行」→「評価反省」
を何度も実行させることが成功の秘訣です。
情報収集は日報を書くとAI探究という機能が書いた日報に関連する過去の社内情報を瞬時に集めそして社外の関連情報も瞬時に集め、それを社員全員が徹底的にチェックして必要情報を掲示板に上げる。
実行に移す計画を立て、行動の進捗状況をチェックする。
商品を投入してその売れ行き状況を日報に書くとAI探究がそれに関連する社内情報社外情報、特に入札情報やライバル情報などを瞬時に集め課題を見つけたら、またそれを実行に移す計画を立てる。
どのくらい評価反省し、改善提案したかをチェック
「問題定義」→「情報収集」→「企画立案」→「実行」→「評価反省」
と改善提案のサイクルをいくつしたか、社員比較して一目瞭然です。
技術スキルや営業計画をビジュアルマッピングで共有化
仕事のプロセスマップやスキルマップを視覚的に共有化することにより社内のノウハウを有効活用できます。
また、定着率の低下、人材育成ノウハウの不足、という課題に対し、均一化された社員研修が可能な教育システム「ラーニングスケルトンAI」※を使用することで、社員教育が安定的に実施できます(※則天システムに含む)
習熟具合や目的に応じてカスタマイズ
段階的にやれることを増やしましょう!
習熟具合や目的に応じてカスタマイズできます。
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スケジュール |
日報 |
掲示板 |
回覧・稟議 |
AI探求 |
プロジェクト管理 |
思考ツール |
研修システム |
利益管理 |
健康管理 |
人事管理 |
カスタムデータベース |
1ユーザー価格 |
お試しバージョン |
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月額300円 もしくは無料 |
シンプル(日報+AI探究)バージョン |
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月額700円 |
プロジェクト管理バージョン |
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月額1,500円 |
徹底研修+スキル蓄積バージョン |
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月額2,000円 |
利益追求バージョン |
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月額2,500円 |
フルバージョン |
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月額3,000円 |
長期間活用することで、ビッグデータが蓄積され、さらにAIによるナビゲートが高度化されます。
社員間で採算管理を行い、利益追求
プロジェクト毎の進捗管理、コスト管理、スケジュール管理を徹底し、利益目標の常時共有化を図ります。
自分の仕事の採算が明確化されれば、細かい指示は不要で、利益に応じて評価すればよいので公平平等な評価ができ、自由に、自主的に仕事に取り組めます。
プライベートでも活用
プライベート情報は非公開にできるので、仕事もプライベートとも1つのシステムで活用できます。
思考ツールも非公開を選択すれば、他人に公開されることはありません。
則天AIの機能
則天AIは、主に中小零細企業が、人材、経営資源と資金に限界がある中で、そしてオーナー企業ならば、社長と近いことがとかく感情的になりがちな状況のなかで、いかに、社員を定着化させ、社員と組織の能力を最大化させノウハウを経営資源として蓄積させ経営を安定化する、現存する唯一の人材育成型グループウェアです。
週間予定表
社員全員の週間予定を確認できます。
プロジェクト
社内プロジェクトの一覧、プロジェクト情報の確認ができます。
ガントチャート
プロジェクトを細分化したタスクの進捗状況を確認できます。
タスク
タスクの詳細を確認できます。
スタッフ情報
社員ごとのタスクの進捗状況を確認できます。
伝える
掲示板に書き込んで、社員同士の連絡や情報の共有ができます。ファイル共有も可能です。
回覧・申請
稟議や回覧要件を書き込みます。テレワークでもペーパーレスで稟議や回覧が可能です。
議論する
問題定義を書き込みます。PLAN→DO→CHECK を習慣づけます。
AI探究
日報から、AIが語句を読み取り、社内外の関連情報をピックアップし、一覧表示します。
ファイル共有
ファイルをアップロードして、全員で共有することができます。
考える
思考支援ツール(ラーニングスケルトンAI)で、業務プランやプロセスを考えます。社員間での共有も可能です。
学ぶ
テレワークの場合おろそかになりがちな
従業員研修を、社員が自分のペースで受講できます。
採算
テレワークの場合おろそかになりがちな、プロジェクトごとのコスト管理が可能です。各社員がコスト意識を持ち、利益目標の共有を図ることができます。