戦略グループウェア「則天SFA」
則天ならば、急激な市場変化についていける

この大不況の中、企業経営者は状況に応じてすばやく戦略をジャッジしなければなりません。
激変する市場にあわせて、営業・企画・開発・製造・調達・総務部門が連携して変わらなければなりません。
市場の価値連鎖による競争優位の戦略こそ戦略グループウエア「則天」の導入でスムーズに市場にあわせて変化させることができます。

• 経営戦略
• マーケティング戦略
• 顧客戦略
• 宣伝・ネット戦略

SFAとは
Sales Force Automationの略で、日本語では「営業支援システム」等と訳されます。パソコンやインターネットを使って営業活動を効率よく行うためのソフトウェアや、仕組みそのものを指します。主な機能として、日報やスケジュール管理、商談進捗共有、顧客情報管理、などが含まれます。

則天SFAを使うと組織はどう変わる？

• 簡単な入力フォーマットにより報告の手間を省くことで、時間を有効活用できる。
• 入力された情報は管理・確認フォーマットに自動で反映される。
• 定型化された正確な報告により、商談の進捗管理が容易になる。
• 情報が共有されることにより、営業マン個人ではなく、組織全体で営業活動を行うことができる。

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則天SFAが営業力を強化する4つのポイント

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則天SFA機能紹介

則天SFAには営業支援機能のほか、グループウェアとしての豊富な機能が備わっています。代表的な機能をご紹介します。

■スケジュール

全スタッフのスケジュール管理を行います。自分のスケジュールを管理して社内で情報を共有することから始まり、他のスタッフのスケジュールをおさえたり、施設・設備の予約をすることが可能です。

■掲示板

掲示板形式で社内の情報を共有します。掲示板上で連絡、議論することで不在のスタッフにも情報が行き渡ります。掲示板に情報を蓄積することで、書類にまとめられないプロジェクトの経緯、進行状況など生きた情報を残しておくことができます。

■カスタムデータベース

則天上で情報を一元管理することで、社内のデータをすっきり整理します。独自フォーマットの顧客リスト、文章テンプレート、チェックリストなど、則天の機能を補うデータベースを簡単に作成できます。

■プロジェクト管理

社内のプロジェクトと担当するスタッフの工程を管理します。工程は日報で進捗を報告、プロジェクト管理で一覧できるので、プロジェクトの進行状況を簡単に把握できます。

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