作成された問題をそのままPC画面上で解答していくことができ印刷、採点の手間を省き学習データもわかりやすい形で表示されるので成績管理もばっちりです。
テスト終了後、間違えた問題やわからなかった問題は マルチメディアモードでの解説が自動で始まります。
問題を解答することにより、生徒の学習習熟度レベルが自動で 算出されそのレベルに対応した問題がドリルモードで出題されます。
「いつ、何を、どれだけやったのか、試験結果の分布」などの詳細な学習履歴と結果を、管理者が閲覧する ことができ、生徒の学習進度、理解習熟度を把握することが可能です。
Excelなどでさらに細かな集計・分析を行い、その生徒に合った個別学習アドバイスシートの作成などを可能にし、生徒の学習意欲向上へつながります。
1.難易度別テストを作成する |2.テストを印刷する |3.テストを出題する|4.問題内容を編集する