オブジェクト指向プログラミングの特徴の一つ。オブジェクトとして規定されたデータとそれを操作する手続きを、外部に必要最低限のインタフェースだけを公開し、内部の処理手順を隠蔽すること。処理を隠蔽することで処理の変更を可能とし、またそのモジュールを他でも使いまわすことが可能となる。
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