学校導入事例
ディアファイブのソフトウェアは多くの学校で使用されています。ここでは、メディアファイブのソフトウェアの導入事例をご紹介いたします。
〈授業内容〉
●モーニング・スキルアップとは?
さいたま市立浦和中学校で独自に行われている学習システムで国語・数学・英語の三科目をそれぞれ毎朝20分ずつ学習する授業です。
数学にスキルアップドリルが導入され、導入後数ヶ月でベネッセ主催の全国模試で全国成績トップ3に入りました。
●一人一台のPCで、自分のペースで集中した学習
さいたま市立浦和中学校では、一人一台のノートPCの貸与があり、ノートPCを自分の机に持ってきて、自分のペースで学習することができ、周りを気にせず、集中して取り組むことができます。
●全7,000問以上の問題とヒント機能
豊富な問題とその全てにヒントがついています。
難題にぶつかった時、すぐに解答を見るのではなく、計算方法のヒントが表示され、自分で考える力を育てます。
●成績管理・指導への反映
成績・学習履歴はサーバーに保存されます。
また、データはCSV形式への変換が可能ですので、簡単にExcelでのデータ管理が可能になります。
Excelまとめたデータを参考に各生徒の成績管理、学習アドバイスなどへ反映できます。
〈形態〉
校内サーバー方式
〈授業風景〉

〈学習の流れ〉

〈校長先生の感想〉
- 基礎基本を学ぶにはMSUが最適。
- 朝の20分間という短い時間で、集中力が高まる。
- 毎朝学習なので、継続性がある。
〈授業内容〉
数学の補習授業「ステップ中学数学」をカスタマイズして使用。(タイトル画面、メニュー画面の仕様変更、ネットワーク対応成績管理システムほか)。
〈形態〉
生徒用パソコンは先生のサーバー機にネットワーク接続されています。1人につき1台のパソコンを使って学習。
〈授業風景〉
生徒の学習状況は逐次先生のサーバーに入ってきますので、生徒全員の学習状況を容易に把握できます。その結果弱点の分析も楽になりますので生徒ひとりひとりに対して的確なアドバイスが行えます。
生徒の学習履歴は、Excelファイルに変換して保存できます。Excel上で生徒個人の学習の歩みを管理したり、履歴データを他のデータベースと合わせて加工することも可能です。(学習日時、学習内容、学習にかかった時間、学習した問題とその正誤、学習した問題数・正解率・達成度のデータが生徒別にわかります)このため、補習時間中に担当の先生が教室に在室していなくても、後日学習履歴ファイルを見れば、簡単に成績管理が行えます。
問題解答中にわからない問題が出てきた時は、本ソフトの検索機能を使って教科書部分を調べたり、先生に質問したりして、疑問点を解消します。
〈先生の感想〉
安達先生:どこの学校でもそうなのですが、年々、中学課程の学習を完全に理解できずに入学してくる生徒が増加傾向にあります。うちでは数年前から、中学課程の履修教材をプリントで作って、放課後を活用して数学などの反復練習の補習を行っていたのですが、生徒が嫌がってあまり参加せず、効果をあげられずにおりました。そこでなにかいいきっかけになるものはないかと探しておりました。
安達先生:基礎学力試験をおこない、合格点に満たない生徒に、一緒にやろうと誘う形で、90人集めました。放課後週3回、90台のPCがLANで接続されたパソコン教室で自由に生徒にソフトで勉強させる形式で補習を行いました。教員3人がついて教室内を見回り、必要なときは個別指導をしました。
安達先生:ゲーム世代の生徒ですから非常にスムーズに補習ができました。ソフトはほとんどマウス操作だけで先に進めるので、パソコン未経験者でも抵抗なくすぐに夢中になっていました。
安達先生:プリント学習と比較して、非常に楽しい、という話をしています。それから、生徒が補習を嫌にならず、また来てもいいかな、というイメージを持って帰宅することが、90人という人数にもかかわらず、合計20日間で出席率が90%以上という実績につながったのだと思います。
安達先生:最初はやはりすごく抵抗はありました。それは2点ありまして、ひとつは、ゲーム性が強く、お遊びの要素が多いものですから、本当に勉強になるのか、という点。ふたつ目はこのシステムをすべての生徒や教員が使いこなすことができるのか、ということ。ひとつめの問題に関しては学習履歴データにも示されるように、確実に学習効果があがることがわかりました。ふたつめは実際教員が本ソフトをやってみると、生徒同様まったく抵抗なくできるので、ふたつの問題とも、すぐに解消されました。
安達先生:サポートやメンテナンスはいつも大変よくしていただいていますので、それに対する要望はありません。
〈生徒アンケート結果〉
- こういうソフトはとても楽しくできるしいいと思う
- わかりやすいと思う。ちょうどよい補習授業だったと思います
- 中学校でやっていたことが思い出せたし、出来ないところができるようになったのがとてもよかったです。
- 家にパソコンがあったら、家でもやりたいです。
- 楽しんで学習できました。集中していたら、あっという間に終わってたりしてました。
- やる気が出た。やってみてよかった。
- 自分のペースでできたのでよかったです。

〈授業内容〉
高校2年 国語の授業に使用。
〈形態〉
先生がサーバー機を使って操作方法を説明。2~3人の生徒が1台のパソコンを共有して学習。
〈授業風景〉
ストーリーモードで学習。
- すごくおもしろかった!文学史は苦手だったけれど、何度か同じ問題が出たりしたので覚えることができた。銀メダルが取れたときは最高にうれしかった。あのソフトが家にあったら楽しく勉強できるのにな・・・と思った。
- こういう授業は楽しい。何度も同じ問題 が出るから覚える。機器に慣れることは将来役に立つと思うので、もっとこういう授業を増やしてほしい。
- 学校でやったコンピュータの中で最高に盛り上がったと思う。時間がたつのも早かったです。
〈先生の感想〉
- 授業後半になっても全員の生徒が楽しみながら画面に集中していました。また文学史の本を調べながら慎重に解答している人もいました。そういった意味で、コンピュータを上手に使っている授業だと思いました。ソフトの内容が大切なポイントだと教えられました。
- 初心者でも操作は簡単。ゲーム感覚で、間違えた問題を反復学習しながら暗記できる点が、生徒に好評でした。
〈授業風景〉
田園調布雙葉高等学校ではネットワークで接続された環境で、テスト用教材として使用しています。先生機の画面をプロジェクタに映し出して、操作方法を説明してテストを開始します。ネイティブによる発音と、タイマー機能で、時間を制限しながら本番のTOEICテストと同じ形式で学習できます。
間違えた問題があれば「弱点克服モード」に切り替わり、無理なく弱点を強化することができます。
生徒の学習履歴は、ネットワークを通して先生機に集まってきます。先生は集まったデータを集計して、生徒の学習指導に役立てています。

■生徒によってつまづきのポイントは異なります。個別習熟度別学習を行うことで、生徒1人1人の能力に合った教材で学習を行うことができます。
■学習履歴はネットワーク経由で先生機に集まってきます。成績データはExcelなどの表計算ソフトとの互換性がありますので、集計データを加工して指導に役立てることも可能です。
■間違えた問題があれば、弱点を補強する類題が自動出題される弱点克服モードで、集中的に学習できます。自然に学力が身につき、レベルアップするようにナビゲーションしていきます。
〈生徒の感想〉
- クラス全体でないので一人で集中して聞けたと思います。自分のペースで進めました 。
- 大変よかったです。授業時間以外にも使いたいと思いました。リスニングの能力がつきそうな気がしてきました。
- 自分の実力がわかって良かった。弱点克服モードでは、文章を目と耳で確認できて面白かったです。
- 普段教室のテープなどでは聞き取りにくいけれど、聞き取りやすく、集中して取り組めたと思う。弱点克服もわかりやすくてよかった。
- 実際のやり方が分かって、よかった。やっているうちに楽しくなった。
- 自分の実力をためす良い機会だった。間違えたところを何度も繰り返しできたからすごく勉強になった。
- リスニングが鍛えられてよかったです。ゲーム形式になっているので楽しくできました!次回もこんな授業がいいです。写真や画像もきれいに取り込んでいるので、見やすく、やりやすかったです!!弱点も克服できるようになってるので、身につくと思いました!
- 今までになく新しい試みで楽しく学習できて良かった。 休み時間にも利用したい。
- 教室での授業とは違い個人のレベルや進み具合も自分に合わせてできるので、よかったです。TOEICの問題を実際にやってみてとてもよかったです。正答率などを表示してくれたり、間違えた問題をまた挑戦できるので、自分の弱点がわかりとてもよかったです。

〈授業内容〉
週1回の選択授業(2年生)において使用。
〈形態〉
一人につき1台のパソコンを使って学習。1年生の単語を総復習するために本ソフトを活用。
〈先生の感想〉
トレーニングモード学習後にゲームモードを学習するのが効果的
最初にトレーニングモードで実力を試した後に自分で目標を設定し、ストーリーモードで反復学習を行いました。この順序で学習するのには理由があります。まずトレーニングモードで繰り返し学習を行い、ある程度習熟度を上げてから、ゲームモードで学習することで、ゲームモードの目標である「ロボリンピック」での成果がより上がるため、生徒は一層強く学習の達成感を味わうことができるのです。ゲーム学習の楽しさによって繰り返し学習の苦痛が軽減されたことや、生徒が自分のペースで学習に取り組むことが実現できたのは大きな成果でした。
ソフトの活用により、より高度な英語学習が可能になりました
ソフトの効果は大きく2つあります。
ひとつは、特に英語が苦手な生徒に対して英語に対するストレスが軽減した、という点です。特訓モード、ゲームモードにおける個別習熟度別学習や、目標設定して学習するというスタイルにより、学習に対してプラス思考で取り組むことができます。
もうひとつは、学習としての英語を超えて、コミュニケーション手段としての英語に積極的に取り組むようになり、より高度な英語学習が可能になりました。具体的には、運動会や自分たちが描いた絵などを各生徒が英語で紹介してまとめたものをCD-ROMに収録してオーストラリアの学校に送る、といった授業を行いました。これはソフトの単語学習により生徒が英語に自信をつけた結果実現した授業といえます。今までこのような学習は英語の得意な生徒に限られていたのですが、ソフトの活用によりすべての生徒が英語に前向きに取り組むようになったことはとても望ましいことでした。
〈授業内容〉
週1回の選択授業(2年生)において使用。7月から8月にかけての1週間、2年生の補習授業において使用。
2年生を対象に1週間、1年生で学習した単語の総復習に本ソフトを活用して補習を行いました。
〈先生の感想〉
英単語を学ぶ際は繰り返し学習が欠かせませんが、この際の苦痛がソフトによって軽減されたため、意欲的に取り組めました。英語の苦手な生徒に特に効果があり、毎日同じ問題に繰り返し取り組んだことが、学習成果に大きく反映されました。
〈授業内容〉
AETの授業の一部として使用。
〈形態〉
2~3人の生徒が1台のパソコンを共有して学習。
〈授業風景〉
ストーリーモードで学習。
- 何度も同じ問題が繰り返されるので学習しやすい。
- 面白くてあっという間の1時間でした。
- ロボットがかわいい。
- こんな私でも自然と頭に入ります。夢中でやっていました。
- 他の教科もやってみたい。(理科・歴史など)
- 金メダルを取るという目的があるので一生懸命勉強することができる。

〈先生の感想〉
- わからない部分を互いに教えあいながら学習する、というスタイルを取るために、2・3人の生徒のグループで学習する形式で使用しています。
