02.ホーム画面
ホーム画面では、学習方法の選択やデータ更新、学習履歴の閲覧などができます。 学習を開始するには、学習項目リストから学習項目を選択するか、メニューから学習モードを選択します。
●メニュー
各ボタンをクリックすることにより、学習を始めることができます。
スケジュール
学習期間が決まっている人に最適です。作成されたスケジュールは学習効果の最も高い内容で作られ、学習習慣も作りやすくなります。
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学習履歴
学習した内容の履歴を確認できます。
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データ更新
ユーザー登録後1年間無料で最新データを提供するサービスです。インターネットを通じて最新のデータを無償で入手することができます。
>>詳しくはこちら
過去問効率学習
過去問演習、模擬試験が行えます。
正答率や達成率の確認ができ、苦手テーマをえらぶことや傾向対策から実力を計画的に向上させることが可能です。
速耳学習
音声読み上げ機能により、画面を見ずに耳から学習することができます。読み上げスピードを自由に調整することで、学習効率、情報吸収力を高めることができます。
速読学習
オート表示により、問題文が表示される速さを自在に変更可能です。速読のペースをスピードアップさせることで集中力を高め、本番での平静心、得点力につながります。
忘却防止学習
数週間前の学習を最適なタイミングで復習できます。 知識を効率的に定着させるための機能です。
ゲーム学習
ゲームのワンシーンと学習項目をリンクさせることで、より多角的に記憶することが可能です。
モバイル学習
日常のスマートフォンを使う時間を学習の時間に変えることができます。通勤・通学時間に本格的かつ手軽な学習ができます。
データ編集
教科書・単語帳・問題集の学習内容を、編集することができます。
● スケジュール
スケジュール学習法では、学習項目と学習期間を設定するだけで、学習スケジュールを自動的に作成します
学習履歴を見る
スケジュール作成方法の選択
スケジュールの作成には2種類あります。
簡単設定:全ての学習内容を推奨学習期間で作成します(毎日学習)
カスタマイズ:学習内容や学習期間、学習曜日を設定できます。
カスタマイズの設定
スケジュールに加える学習項目を選択します。
学習期間・学習曜日を設定します。
内容を確認し「スケジュールの作成」ボタンをクリックします。
今日の学習
今日のスケジュールの学習項目を選択すると、その項目の学習を行うことができます。(学習した項目には●印が表示されます)
「今日の確認問題」を選択すると、今日の学習項目に関連した問題が出題されます。60%以上の正解率を獲得すると、カレンダーに合格マークが表示されます。
● 学習履歴
学習した内容の履歴を見ることができます。
学習履歴を見る
「学習履歴」ボタンをクリックし、学習履歴画面を表示します。
学習履歴画面にある達成率・正答率を確認しましょう。
青い棒グラフ…出題した問題の達成率を表します。
赤い棒グラフ…出題数中、何%正解したかを表します。
詳細な学習履歴を見る
学習履歴画面の「学習項目」をクリックすると、詳細な履歴が表示されます。
表示されている内容
●グラフ:学習の達成率と正答率の推移をグラフで表示します。
青いグラフ…達成率/赤いグラフ…正答率
●表:学習した項目の詳細な情報が表示されます。
学習日時/学習項目/出題形式/設定
総問題数/達成率/問題数/正答数
正答率/時間
●学習履歴:学習した内容の詳細な情報が表示されます。
正否/誤答・出題/難易度/キーワード
CSV書き出し:
学習履歴の内容を、CSV形式(表計算ソフトの保存形式の一つ)で書き出すことができます。Excelなどの表計算ソフトを使って、集計することができます。
印刷機能:
学習履歴の詳細な内容を印刷することができます。
● データ更新
ユーザー登録後1年間無料で最新データを提供するサービスです。インターネットを通じて最新のデータを無償で入手することができます。
データ更新を行うと、こんなメリットがあります!
・試験に関わる法律などの改正に対応したデータが入手できます。
・試験終了後、最新の過去問題と解答、解説が入手できます。
・ソフトの修正、新機能を追加することができます。(システム更新)
※データ更新を行うにはインターネットに接続している必要があります。
※システム更新はユーザー登録後1年間を経過しても更新ができます。
データ更新ボタンがアニメーションしている場合は、新しい更新データが存在するお知らせです。「データ更新」ボタンを押して更新を行いましょう。
データ更新を行う
「データ更新」ボタンをクリックします。
更新情報が表示されます。
「更新開始」ボタンをクリックすると、最新データをダウンロードします。
ソフトを終了し、再度ソフトを起動すると、自動で更新データのインストールが行われます。
データ更新をすると、編集した教材の内容、学習履歴やスケジュール、単語・問題のレベル設定のデータなどが上書きされます。2回目以降のデータ更新時には教材複製機能を使いバックアップをとることをお勧めします。
● 学習教科の変更
複数の教科がある場合や新規教科の作成をする場合に、学習教科の選択画面に移動します。
● オプションボタン
学習を補助する機能や各種設定ができます。
BGM
ボタンを押すごとに、BGMの再生をON/OFFに切り替えます。
機能
メモ帳やジュークボックスなど学習を補助する機能を呼び出すことができます。
設定
学習履歴の初期化や背景画像の選択などができます。
終了
ソフトを終了します。
● アシストメニュー
学習を補助するWebページを表示します。
オンラインマニュアル
ソフトの操作方法を表示します。
ネクレボ
SNSサイトネクレボを表示します。ネクレボでは学習履歴管理や他のユーザーとのコミュニケーション機能などがあります。
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