AIがあなたの学習履歴を常にモニタリングし、選択問題では選択肢を増やしたり、減らしたりするなど、あなたにあった難易度の問題を提供します。 (2018年11月15日サービススタート予定)
AIが過去の試験問題を分析し、今後出題されるであろう確率の高い模擬問題をどんどん教えてくれます。 (2018年12月15日サービススタート予定)
AIがあなたの能力と性格を判断し、最適なスケジュールを提供してくれます。また学習の進み具合でスケジュールを変更し、目標に導いてくれます。 (2018年11月15日サービススタート予定)
SNSを利用することで自分の成績はもとより、みんなの学習動向が確認できます。またAIがあなたに近い学習タイプの人を探し出し教えてくれます。 (2018年11月15日サービススタート予定)
最新年度を含む過去数年の「過去問」が収録されています。
・試験経験者や自信のある方や学習状態や実力をチェックしたい方はLet’s Try!
・初めての方は慣れるために問題を閲覧するといいですし、重要語句を覚えて確認するのにも便利です。
データマイニングで過去問での出題傾向を分析しリスト化しています。
・どの分野を重点的に勉強したら良いか?が分かります。学習計画を立てる際にも役立てましょう。
・分野毎の過去問を説いて弱点克服もできます。
問題にチャレンジした結果がここに集約され、正解率が表示されます。
・自分の苦手カテゴリー(分野)がハッキリわかります。素直に受け入れましょう。
・そして何度も問題に再チャレンジし弱点を克服しましょう。
実践形式での問題にチャレンジ!目標はまずは正解率70%
・試験時間も計測しています。本番に向けて時間配分をシュミレートしましょう。
まずは単語登録
単語登録テスト・辞書から登録・自分で登録の3種類の方法で、チェックノートに単語を登録します。
初めて見た単語をどんどん登録しましょう。単語を自分の覚えたい形にしておくことで、より忘れにくくなります。
毎日単語チェック
チェックノートに登録した単語は一日一回、覚えているかどうかチェックします。
連続して何度もチェックすることは出来ません。前回の記憶がうすれて、忘れそうになってからチェックすることで、忘れにくい強固な記憶を作り上げます。
ファイナルチェック
5回のチェック中に2回以上「覚えている」をチェックした単語はファイナルチェックへ。ファイナルチェックで覚えていたら、その単語は暗記済みノートに移されます。
クリアできなかった単語は、チェックを最初からやり直し!
暗記できたらチェック終了です。
資格試験は時間との勝負なので、速読で理解する訓練はとても重要です。
・早く読む能力を開発することで、学習効率も上がります。
・速読技術向上は仕事や普段の生活の中でも活かせます。
テキスト表示エンジンの表示スピードを調整でき、あなたのレベルに合わせた学習ができます。
・速読スピードはじっくり読み解く「レベル1」から斜め読みの極致の「レベル10」までの10段階。
・レベル診断で自分の速さをチェックできます。
「編集機能」であなたが入力したテキストも表示します。
・本ソフトには「編集機能」システムを搭載しています。その機能で入力したテキストデータも表示可能。だから資格取得後もいろいろと便利に使い続けて頂けます。
お知らせ機能で、忘れる前に復習をしよう。
・メールアドレスを設定すると復習時期をメールで知らせてくれます。
・復習するタイミングは自分で設定可能。早く自分の「忘却曲線」を理解して設定しよう。
設定した日時が経過すると、復習項目が表示されます。
・表示された項目を学習していくことで、復習もれをなくすことができます。
メールアドレスを設定しておくと
設定した復習時期が経過すると自動でメールが送られます。
スマートフォンでメールを受け取れば、その場でeラーニングによる復習が可能です。
学習習慣作りは、まずスケジューリングからはじめましょう。
・目標の日時に照準をあわせれば、あとはやるだけ。
・スケジュールは自動でも生成されますし、自分のペースを考慮してカスタマイズ作成することも可能です。
日々学習する項目(カテゴリ)をカレンダーに指定(表示)されるので、「今日」何を学習するかを迷うことなく突き進めます。
・問題正解率が60%を超えるとご褒美の「シルシ」がカレンダーに記録されます。これもモチベーションになります。
ゲーム内の目標をクリアすすることにより、成績アップも達成できます。
・ロボットに好きな名前を付けて、「ロボリンピック」への出場を目指してトレーニング。トレーニングの成果は学習の結果で変わります。目先を変えて目標に進みましょう。
・脳に刺激を与える3つのゲーム(順番記憶・位置記憶・アナグラム)で重要用語を覚えることができます。
テキストデータ、音声データをいつものスマートフォンやタブレットに転送し学習ができます。
・いつもの通学時間が学習時間に早変わり。空いた時間を有効活用できます。
・データ化できるのは「教科書」「単語帳」「問題集」など教材全て。
- 1GHz以上のCPU(2GHz以上推奨)
- DVD-ROMドライブ
- Windows互換のサウンドカード
- Microsoft Windows 10*/ 8.1*/ 7* (日本語版) *管理者権限でご使用下さい。
- True Color表示可能な解像度1366×768以上のディスプレイ
- メモリ1GB以上(2GB以上推奨)
- 3GB以上のハードディスクドライブの空き容量が必要
- インターネットに接続できる環境(ブロードバンド環境推奨)
- Microsoft Internet Explorer 11以上