メディア・ファイブ資格通信講座 活用マニュアル

パソコンソフトで学習

インストール

インストール

パソコンソフトで学習するには、まずパソコンに「ラーニングスケルトンパーソナル」をインストールすることが必要です。
パッケージ内に、同梱されたインストールガイドの手順に沿ってインストールをしてください。

様々な機能で効率的に学習しよう!

ホーム画面

インストールが完了したら、「ラーニングスケルトンパーソナル」を起動し、ホーム画面で学習方法を選択します。

【おすすめ学習方法】
 ・傾向と対策
 ・弱点克服
 ・用語の閲覧/用語の出題
 ・ゲーム学習

その他の学習方法は、オンラインマニュアル をご覧ください。

傾向と対策

傾向と対策は、試験に出る頻度の高いカテゴリーから学習することで、効率的に得点アップを実現するモードです。

メニューから「過去問効率学習」を選択します。
手順1
ホーム画面のメニューから「過去問効率学習」を選択します。
表示されたボタンの中から「傾向と対策」を選択します
手順2
表示されたボタンの中から「傾向と対策」を選択します。
出題する問題カテゴリーを選択します
手順3
出題する問題カテゴリーを選択します。
カテゴリーごとに、過去の試験問題の出題数が表示されています。出題頻度の多いカテゴリーを学習することで、効率的に得点アップを目指しましょう。
出題する過去問題を選択します
手順4
出題する過去問題を選択します。
直近の過去問題から出題、過去10年からの出題など選択できます。
出題方法の確認
手順5
出題方法を確認できます。
ここでは、出題問題数を変更することもできます。
「出題開始」を選択すると出題画面に移行します。
出題画面
手順6
問題が出題されるので、解答ボタン、又は解答欄に入力して解答します。
解答すると、すぐに正誤判定され、正答と解説が表示されます。

弱点克服

弱点克服は、今までの学習結果から問題を正解率ごとに分け、出題することができるモードです。正解率の低い問題から学習して、苦手な問題を克服しましょう。

メニューから「過去問効率学習」を選択します。
手順1
ホーム画面のメニューから「過去問効率学習」を選択します。
表示されたボタンの中から「弱点克服」を選択します
手順2
表示されたボタンの中から「弱点克服」を選択します。
出題する正解率を選択します
手順3
出題する正解率の問題を選択します。
正解率の低い問題から選択すると、効率的に学習することができます。
出題画面
手順6
問題が出題されるので、解答ボタン、又は解答欄に入力して解答します。
解答すると、すぐに正誤判定され、正答と解説が表示されます。

用語の閲覧/用語の出題

試験に出る用語を確認することができます。出題することで、用語を覚えることもできます。

用語の閲覧
単語帳リストから学習項目を選択
手順1
ホーム画面の単語帳リストから学習項目を選択します。
「閲覧する」を選択
手順2
学習方法「閲覧する」を選択します。
単語帳の閲覧
手順3
用語とその意味、詳細が表示されます。項目を非表示にすることで、暗記学習の手助けにもなります。
左下のコントローラーで、ページボタンでページをめくると次の用語が表示されます。

用語の出題
単語帳リストから学習項目を選択
手順1
ホーム画面の単語帳リストから学習項目を選択します。
学習方法「出題する」を選択
手順2
学習方法「出題する」を選択します。
出題する問題カテゴリーを選択します
手順3
出題設定を変更できます。
出題方法では、選択肢数の変更や入力問題などへの変更ができます。
「出題開始」ボタンを選択すると出題画面に移行します。
出題する問題カテゴリーを選択します
手順4
問題が出題されるので、選択問題の場合は、選択肢の中から解答を選択します。入力問題の場合は、入力欄に解答を入力します。
解答すると、すぐに正誤判定され、次の問題が表示されます。

ゲーム学習

ゲーム学習では、試験に出る用語を楽しみながら覚えることができます。「ロボリンピック」と「脳トレーニング」の2種類の方法で学習できます。

ロボリンピック

ロボットを育てて、ロボリンピックで金メダルを目指そう。あなたが問題に正解するたびに、ロボットの能力がアップします。

「ゲーム学習」を選択
手順1
ホーム画面のメニューから「ゲーム学習」を選択します。
「ロボリンピック」を選択
手順2
「ロボリンピック」を選択します。
ロボットに名前
手順3
ロボットに名前を付けます。
エントリー競技の選択
手順4
エントリーする競技を選択します。
学習項目の選択
手順5
学習する項目(単語帳)を選択します。
トレーニングの選択
手順6
トレーニングを選択します。
それぞれのトレーニングによって、上がるパラメータの種類が異なります。
※ストレスの数値が上がりすぎると、ロボットは行動不能になります。「休暇」を選ぶことで、ストレスを一定量減らすことができます。(ただし、休暇を取るとその日はトレーニングができません)
トレーニング
手順7
問題に合う用語を選択肢の中から選んでください。
正解すればパラメータが上がりますが、不正解だとパラメータが下がるので注意が必要です。
ロボリンピック
手順8
12日目には、いよいよロボリンピックが開催されます。ロボットのパラメータの数値によって順位が決まります。
あなたのロボットは金メダルを獲得できるでしょうか?

脳トレーニング

脳トレーニングゲームを楽しみながら、用語を覚えられる学習方法です。

単語帳リストから学習項目を選択
手順1
ホーム画面のメニューから「ゲーム学習」を選択します。
「脳トレーニング」を選択
手順2
「脳トレーニング」を選択します。
学習項目選択
手順3
学習する項目(単語帳)をクリックします。
トレーニング選択
手順6
トレーニングと学習レベルを選んでください。
選んだレベルをクリアすると、次のレベルが選べるようになります。
順番記憶
順番記憶表示されたキーワードの順を覚えて、その後の問題に答えましょう。
レベルが上がるごとに、表示されるキーワードの数も増えていきます。
順番記憶
順番記憶表示されたキーワードの位置を覚えて、その後の問題に答えましょう。
レベルが上がるごとに、表示されるキーワードの数も増えていきます。
アナグラム
アナグラムランダムに表示される文字を並べ替えて、正しいキーワードを作りましょう。
レベルが上がるごとに、制限時間が短くなります。
速耳出題
速耳出題音声で読み上げられる問題を聞いて、選択肢の中から正しい答えを選びましょう。
レベルが上がるごとに、音声スピードが速くなります。
速耳出題
速耳出題音声で読み上げられるキーワードを聞き取り、解答欄に入力しましょう。
レベルが上がるごとに、音声スピードが速くなります。

スマホやタブレットで学習しよう!

ホーム画面

パソコンソフトでは、テキストや音声データをスマートフォンやタブレットに送ることで、通勤・通学などのスキマ時間を活用して学習できます。

ホーム画面
テキストを送信する
メール送信
手順1
送信したい学習画面(教科書・単語帳・問題集)を開き、「メール送信」ボタンをクリックします。
「閲覧する」を選択
手順2

送信内容を確認して「送信」ボタンをクリックします。
※送信する前に本文内容を編集することもできます。

指定したアドレスにメールが送信されます。


音声データを送信する
モバイル学習
手順1
ホーム画面のメニューから「モバイル学習」を選択します。
学習項目を選択
手順2
リストから学習項目を選択します。
出題する問題カテゴリーを選択します
手順3
送信したい学習画面を開き、「音声送信」ボタンをクリックします。
出題する問題カテゴリーを選択します
手順4

「送信」ボタンをクリックすると、音声が生成され、指定したアドレスにメールが送信されます。
※音声データはメールに添付ファイルとして送信されます。

学習SNS「ネクレボ」

ネクレボ

学習の結果は、学習SNS「ネクレボ」 に記録され、自分が学習した内容の全国での順位も確認できます。

学習SNSネクレボ:https://v3.next-rev.com/

学びながら他の人とつながれるのも魅力です。

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