メディア・ファイブ資格通信講座 活用マニュアル

ラーニングスケルトンAI®で学習

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AIドリル

ホーム画面

AIドリルでは、学習に欠かせない「インプットからアウトプット」までの流れを正しく身につけることができます。 さまざまな方法でこのプロセスを学べるため、自分に合った学習スタイルを何通りも試すことが可能です。

AIドリルでは要点」「単語帳」「問題 タイプの学習法で学習することができます。 タブを選択することで、学習法を切り替えることができます。

さらに、生成AIを活用することで、知識の理解を深め、学習効果を高めるサポート機能も備えています。

AI探究」「AIヒント」「AI類似問題

要点

学習を一から始める場合、ドリル学習の「要点」を学びましょう!この「要点」は、あなたにとって教科書の役割をします。内容を頭にいれることは、学習の初めにおいて重要な段階ですが、それほど気を張る必要はありません。

学習項目の選択
学習項目の選択 ❶「要点」タブが選ばれていることを確認したうえで、表示された❷項目の中から学習したい内容を選びましょう。
表示されたボタンの中から「傾向と対策」を選択します
内容を確認する

「内容を理解することに時間をかけすぎて、勉強した気になってしまった…」そんな経験はありませんか?
インプットに偏りすぎないよう、この教科書ページを開くと自動的に❸タイマーが作動します。 記憶を定着させるには、じっくり読むよりも、短時間で繰り返し読む方が効果的です。
1ページを読む時間が短くなってきたと感じたら、アウトプットに進むタイミングです。(すでにある程度学習済みの方でも、内容に繰り返し触れることは効果があります。スキマ時間を活用して、軽く目を通すだけでもおすすめです。)

出題する問題カテゴリーを選択します
赤シート 要点の内容が少しずつ理解できてきたら、画面上部❹にある「赤シート」ボタンを押してみましょう。
重要なキーワードだけが隠れる仕組みになっているので、基本的な知識の確認ができます。
この操作で、簡単なアウトプットを行うことができます。

AIを活用する

生成AIを活用することで、知識をより深く理解し、学習の効果を高める手助けとなります。

AI探究

キーワードから多様な動画や文献が表示され、深い学びに役立ちます。

AI探究

学習内容のヒントや概要をAIが表示します。

AI探究

AIが学習した内容についての簡単な例題を作成します。

単語帳

要点全体をざっと読んだあとは、個々の単語をチェックしていきましょう。
単語学習には、選択式で単語を答える「問題を解く」と、単語の意味を一つずつ確認できる「単語を見る」の2つの方法があります。

学習項目の選択
学習項目の選択 ❶「単語帳」タブが選ばれていることを確認したうえで、表示された❷項目の中から学習したい内容を選びましょう。
学習方法の選択
学習方法の選択 選択式で単語を答える「問題を解く」と、単語の意味を一つずつ確認できる「単語を見る」の2つから学習方法を選択します。

単語を見る

単語機能は、まず要点全体をざっと読んで、その単語がどのような役割や意味を持つのかを大まかに理解してから使うのがおすすめです。

単語を確認する
単語を確認する

❶矢印ボタンを使ってページをめくりながら、単語を一つずつ確認していきましょう。

非表示にして確認する
非表示にして確認する

非表示機能を使えば、手軽にアウトプットの練習ができます。ページ上部❷には「用語」「説明」のボタンがあり、学習の進み具合に合わせてどちらかを選んで使いましょう。
「用語」ボタンを押すと用語が非表示になり、「説明」ボタンを押すと説明が隠れるため、自分に合ったスタイルで一問一答形式の練習が可能です。 覚えにくい苦手な単語には、用語リストで☆マークをつけておくと便利です。

単語を並び替える
単語を並び替える

❸用語リストでは、単語の並び順を変更することが可能です。(通常・50音順・ランダム・☆マークのみ表示など、4つのパターンから選べます。)
※これは、単語の順番を暗記してしまうような学習を避けるための工夫です。


問題を解く

単語の確認が終わったら、実践的な選択問題にチャレンジしてみましょう。

出題設定
出題設定

出題設定ボタンを使えば、出題形式を自由にカスタマイズできます。 選択肢の数や出題数、出題の順番、間違えた問題だけを出す設定など、さまざまな項目を調整可能です。

「問題を解く」ボタンを選択すると出題が始まります。

問題を解く
問題を解く

問題に合う用語を選択肢の中から選びましょう。 即座に正誤判定が行われます。

進捗状況・正答率・正解数が表示されるので、自分の現在の状態を確認しながら問題に取り組んでみましょう。
※過去の記録も保存されるため、以前の結果と比較することができます。

問題が始まると同時にタイマーが作動するので、慣れてきたら時間も意識して取り組んでみましょう。

わからないときや、知識をしっかり定着させたいときは、AI探究AIヒント機能を活用してみてください。 解き終わってもまだ不安がある場合は、AI類似問題機能でその場で確認し、理解を深めましょう。


AIを活用する

生成AIを活用することで、知識をより深く理解し、学習の効果を高める手助けとなります。

AI探究

キーワードから多様な動画や文献が表示され、深い学びに役立ちます。

AI探究

学習内容のヒントや概要をAIが表示します。

AI探究

AIが学習した内容についての簡単な例題を作成します。

問題集

「要点」や「単語帳」でインプットとアウトプットがある程度できたら、次は本番に近い形式で実践してみましょう。
「問題集」には、さまざまな過去問が取り入れられています。

学習項目の選択
学習項目の選択 ❶「問題集」タブが選ばれていることを確認したうえで、表示された❷項目の中から学習したい内容を選びましょう。
出題設定
出題設定

出題形式は、細かくカスタマイズすることが可能です。ケアレスミスだったのか、それとも内容が理解できていなかったのかといったように、ミスの種類を区別して確認することで、より効率的に学習を進められます。
試験直前には、この学習法を中心に取り組んで、最終確認として活用しましょう。

「解答を確認」ボタンを選択すると問題/解答/解説を確認できます。


問題を解く
問題を解く
問題を解く

❶解答欄のボタンまたは入力欄に答えを入力し解答します。その答えに自信がある場合は❷「自信あり」ボタンを、あまり自信がなかったり勘で答えた場合は❸「自信なし」ボタンを選びましょう。

即座に正誤判定が行われ、解答と解説が表示されます。

「次の問題へ」ボタンで、次の出題が始まります。

わからないときや、知識をしっかり定着させたいときは、AI探究AIヒント機能を活用してみてください。 解き終わってもまだ不安がある場合は、AI類似問題機能でその場で確認し、理解を深めましょう。


AIを活用する

生成AIを活用することで、知識をより深く理解し、学習の効果を高める手助けとなります。

AI探究

キーワードから多様な動画や文献が表示され、深い学びに役立ちます。

AI探究

学習内容のヒントや概要をAIが表示します。

AI探究

AIが学習した内容についての簡単な例題を作成します。

AIを活用する

生成AIを活用することで、知識をより深く理解し、学習の効果を高める手助けとなります。


AI探究

AI探究機能では、画面上のキーワードに関連する情報(動画や文献)を表示し、さらに詳しく学ぶことができます。

手順1
手順1
画面内の「AI探究」ボタンを選択します。
※画面は問題集の画面です。
手順2
手順2

画面内のキーワードごとに、Google / Google Scholar / YouTube で情報を収集できます。

検索方法を選択します。

手順3
手順3

検索結果が表示されます。

動画や文献といった多様な情報を活用して、理解をさらに深めていきましょう。


AIヒント

AIヒント機能では、AIが問題や用語を詳しく掘り下げて、わかりやすく説明してくれます。

手順1
手順1
画面内の「AIヒント」ボタンを選択します。
※画面は問題集の画面です。
出題する問題カテゴリーを選択します
手順2

画面内の学習内容から、AIが作成したヒントが表示されます。

問題の場合は解答の手がかりを、用語の場合は詳しい解説を表示します。

さらに、より詳しく知りたいときや理解しづらい場合には、❶AIに自由に質問できます。
最初に表示される文章には全体の内容が簡潔にまとめられており、気になる単語や意味のわからない言葉があれば、それをAIに改めて質問することで、納得しながら学習を進められます。


AI類似問題

AI類似問題機能では、画面上の学習内容をもとにAIが新たな問題を生成します。

手順1
手順1
画面内の「AI類似機能」ボタンを選択します。
※画面は問題集の画面です。
手順2
手順2

画面上の学習内容をもと作成した問題が表示されます。最終的な内容把握の確認として何問か解いてみましょう。

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