ガラス球の中に不活性ガスとともに、高温に強いタングステン線が納められています。点灯するときは、電源に接続されてタングステン線が抵抗負荷となります。抵抗負荷であるため、特性は電源周波数に影響を受けませんが、電圧が変化すると寿命に影響します。また、抵抗値もタングステン線の温度で大きく変化します。